
暦の上では大寒を迎え、一年で最も寒さの厳しい頃となりました。
体調を崩しやすい時期ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
今月は先月と比べ当院の発熱外来にお越しになる方はやや減った印象ですが、依然として佐世保市でインフルエンザは流行しています。
風邪だけでなく季節外れの黄砂の飛来のため咳や喉の症状で受診される方も少なくありません。
また、今年はすでに花粉の飛散も始まっているようです。
喉の痛みや咳、鼻水などの症状があると、風邪を疑われる方が多いかと思いますが、実際にはアレルギーや環境因子が原因になっていることもあります。
そのため当クリニックでは、アレルギー検査として血液検査や呼気NO検査(一酸化窒素検査)を行なっています。
適切な治療のためには症状の見極めが重要ですので、気になる症状がありましたら早めにご相談ください。
当院のアレルギー検査について、詳しくはこちらをご覧ください(https://x.gd/2ImZU)
一月は、お正月や成人式などおめでたい行事がある一方で、共通テストや入試など大切な節目を迎える方も多い季節ですね。
我が家も、子供達の大事なイベント前はいつも体調管理に悩まされます。
特に数年前のコロナ禍では、咳をするだけでも周囲に気を遣い、少しの体調不良でも不安が募り、発熱すれば試験そのものを受けられないことも珍しくありませんでした。
世の中の影響もあり子供達の間でも、〇〇校で流行っているらしい、〇組は欠席が多いらしい、など悪意はなくとも情報が飛び交うこともありました。
そんなとき福田はいつも
『悪いのは人ではなくてウイルス。病気になった人が誰よりもきつくて辛いのだから、決して責めないこと。噂をしないこと。休んでいた人が学校に戻ってきたら、優しく、元気になってよかったねと迎えてあげなさい。』
と子供達に話していました。
当たり前のことのようで、病気への恐怖や不安があると実は簡単では無いことかもしれません。
人としての優しさを持って周囲と向き合うことの大切さ。
そのことを忘れずに、当クリニックでは患者さんに寄り添える医療を目指しています。
患者さんとそのご家族の日常はもちろん、大切な節目を万全な体調で迎えられるよう体調管理のサポートをさせていただければ幸いです。
また最近、状況によってはお待たせしてしまうこともあるようです。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
待ち時間が長くなる場合はお伝えいたしますので、ウォーターベットのご使用や外出ご希望の方は受付までお申し出ください。
今後も、一人一人丁寧な診察を行なっていきますので、ご理解とご協力を宜しくお願いいたします。
さて、我が家の近況としましては、、、
小雪ちらつく一月十一日、おかげさまで双子の長男長女が無事成人式を迎えました。
右も左もわからない最初の子育てでしたが、多くの方々に支えられここまで来られたのだと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
成人式当日はさぞ感動的な門出になることと思いきや。
実際は前日から主役二人は同窓会など予定ぎっしりで、私も福田も、前日当日ともにひたすら送迎、送迎、送迎。それに加え他の子供達の予定もあり、主役不在の中、いつにもましてバタバタした週末となりました。
なんだかなあ、と思う反面、このいつも通りの騒々しい日常こそが最高の幸せなのだとありがたさを噛み締め、子供達よりも先に眠りについた夜でした。
疲労困憊!
(ちなみに福田は娘の着付けの間にしっかり、きっちり、いつも通り、テニスをしておりました。)
福田 裕子
おまけ、30年前。




