
前回、春の訪れを心待ちにするブログを書いてから、あっという間に数ヶ月。
いつの間にか梅雨に突入してしまいました。
先週は大雨で、市内の学校も休校になりましたが、
皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。
天気が不安定なこの季節、なんだかやる気が出ない、イライラする、頭痛や肩こりが辛い…
そんな、「なんとなく不調」を感じることありませんか。
天気のせいかな、年齢のせいかな、とやり過ごしてしまうことも多いかもしれませんが、もしかすると更年期による自律神経の乱れが関係しているかもしれません。
当クリニックでは、更年期障害の治療として、漢方薬の処方やプラセンタ注射を行っています。
実は、私自身も更年期による頭痛や肩こり、だるさに悩んでいました。
昨年6月から週に1〜2回プラセンタ注射を始めて、この一年間でかなり症状が軽くなったように感じています。
最初にプラセンタを受けたときは「あれ?なんとなく元気かも?」と思った程度でした。
しかし続けるうちに、以前より少しだけ頑張れる自分に気づくように。
大きな劇的変化ではありません。
でも、なんとなく調子がいい。いつもより少しだけ頑張れる。
例えば、「明日畳もう」と思っていたタオルの山を、その日のうちに片付けてから眠れるような、そんな小さなことです。
そんな小さな「できた」が増えることが、私を少しだけ前向きにしてくれました。
毎月悩まされていた頭痛や肩こりも、ゼロになったわけではありませんが、症状の波がかなり穏やかになったように思います。
さらに、おまけの効果でお肌のハリも少し出てきた気がして、ちょっとだけご機嫌です。
お薬との相性や、治療に求めるものは人それぞれです。
皆様がご自身にあった更年期との向き合い方を見つけるお手伝いができれば、嬉しく思います。
最近よく耳にする『今日が一番若い日』という言葉。
捉え方はいろいろですが、私はとても素敵な言葉だなと思っています。
何かを始めるのに、遅すぎることなんてない。まだまだ人生は可能性に満ちているよ、と背中を押してくれる気がします。
調子の良い日もそうでない日も。
前向きに、時にはゴロンと寝転がりながら、一歩ずつ進んでいきたいですね。

更年期とはあまり関係ないのですが、歳を重ねたなあ、と感じた最近の出来事…
5月、子供たちの運動会がありました。
私にとって子どもの運動会の思い出といえば、とにかく一緒に連れて行く下の子供達の世話をしながらのバタバタ観戦。
子供たちのお茶やお菓子、レジャーシートなど大荷物を抱える姿は、さながら民族大移動でした。
しかし、今年の末っ子の運動会の日。
上の子たちはそれぞれ予定があり来られず、初めて夫婦二人だけで応援に。
朝、軽装備で足取りも軽く、二人で小学校へ向かいました。
そして、序盤も序盤、小学校に着く前に気づいてしまったのです。
アレ、ナンカ、ハナスコト、ナイナ…( ゚д゚)
子供達が小さかった頃には想像もしなかった、夫婦二人での運動会。少し寂しいような、新鮮な時間でした。
でも、せっかく訪れたこの新しいステージ。
「今日が一番若い日」
子供たちの成長を喜びながら、
夫婦の会話力も少しずつ取り戻していこうと思います(笑)
当院の更年期障害治療については、詳しくはこちらをご覧ください(https://x.gd/f4LF1)。
事務長
福田 裕子



